シルバーカード
上記の一般カードより年会費がやや高目(2000〜3000円程度)で、保険やサービスが充実したグレードのカード。利用限度額は通常の一般カードと同じである場合が多いため、一般カードとほぼ同グレードに位置付けされる。ゴールドカードの下のグレードであることや、券面が銀色であることが多いことから「シルバーカード」と呼ばれる。
日本では、三井住友カードの「三井住友VISAクラシックカードA」や「三井住友VISAエグゼクティブカード」、三菱UFJニコスの「DCカードニューズ」、ジェーシービーの「JCBグランデ」、クレディセゾンの「UCカード セレクト」など。
支払方法
年会費無料クレジットカードにはさまざまな支払い方法が用意されている。
<一括払い>
その名の通り、1回で支払ってしまう方法である。一括払い専用のカードは、「チャージカード」と呼ばれる。初期に生まれた年会費無料クレジットカードは、一括払いであった[『わが国クレジットの半世紀』社団法人 日本クレジット産業協会]。
<分割払い>
手数料がかからない2回分割払いと、3〜36回程度の分割払い(アドオン払い:利用額に利率を掛け、その総額を分割払いする方法)。高額商品を購入するときに有用な支払い方法である。カードが対応していても、店舗によっては取り扱えない場合もある。
<リボルビング払い(リボ払い)>
毎月決められた一定金額を支払う方法である。買い増ししても毎月の支払い金額が変わらないのが特徴。その代わり支払い回数が増えていく。加盟店が消極的なことがあるため普及していないが、逆にカード発行会社では増収を期待して、利用者向けにキャンペーンなどで奨励する傾向がある。また、店舗で一括払いと指定しても、支払いは全てリボ払いとなる「リボ専用カード」や、後日、ウェブや電話連絡によってリボ払いへ転換できるものもある。
<ボーナス払い>
ボーナスを当てにして支払う方法。ボーナス一括払いであれば最長6ヵ月、ボーナス2回払いであれば最長1年間も支払い猶予期間がある。なお、ボーナス払いを指定できる期間は決まっているので注意が必要(ボーナス時期の直近はボーナス払いができないなど)。
<フレックス払い>
フレックス払いはリボ払いの一種であるが、年会費無料クレジットカード会社が定める最低の金額以上であれば返済額を自由に定めることができる。融通が利くリボ払いと考えると分かりやすい。
<前払い方式>
プリペイドカード方式の年会費無料クレジットカード 性質的には電子マネーに近い。日本では販売されていない。
使用代金の支払サイト(締め日から引き落とし日までの期間)は、カードの種類や発行会社によって異なるが、月末締め翌月27日引き落としや、15日締め翌月10日引き落としなどの形がある。会社によっては(あるいはカードによっては)複数の支払日から選択可能な会社もある。
日本以外の国では、アドオン払いまたはリボルビング払いがあるものを年会費無料クレジットカードとし、毎月の利用額を月ごとに全額払う(一括払い)カードをチャージカードと呼んで、年会費無料クレジットカードと区別することがある。アメリカにおけるアメリカン・エキスプレスやダイナースクラブの主要カードは、チャージカードである。カード会社は、利息ではなく、加盟店からの手数料、カード利用者からの会費や手数料(外国為替手数料など)、付帯サービス(旅行代理店業など)の売上などから利益を得ている。
カードの種類
<プロパーカード>
年会費無料クレジットカード会社が他と提携せず単独で発行するカードである。
<ハウスカード>
限定された店舗、あるいはグループの中でのみ使えるカード。「ツケ払い」という側面でみれば、年会費無料クレジットカードよりも歴史は古い。顧客の囲い込みが目的であるが他店では使えないため、利便性を高めるためにハウスカードから提携カードに切り替えるケースが多い。詳しくはハウスカードを参照。
<提携カード>
年会費無料クレジットカードを発行している企業若しくは銀行が小売店などと提携して発行を行うもの。店頭で年会費無料クレジットカードの申し込みを受け付けている場合は、ほとんどが提携カードだと思っていい。企業にとっては顧客の囲い込み、カード会社にとっては会員の開拓、会員にとってはプロパーカードのサービスに提携先の独自のサービスがつくといったメリットがある。提携カードは年会費無料であることが多いのも特徴である。
日本の提携カードについては別途参照のこと。
貸し手の対応
貸し手の企業には、貸し倒れの拡大を防ぐディフェンシブな対応と、防衛的な対応が増えたためにカードが作れなくなった人へ高利でお金を貸し付けるというアグレッシブな対応が出てきている。
・貸し倒れの拡大阻止
銀行などの既存のカード業者は、「貸し付け金利の引き上げ」「貸付限度額の引き下げ」「新規申込者の審査の厳格化」によって、貸出額を制限し、これ以上の貸し倒れの拡大を防ごうとした。
・カードを作れなくなった人への積極的な貸し付け
カードを作れなくなり、日々の生活における資金繰りが悪化した人のために、高利で貸し付ける企業が増えている。給与を担保に高金利(例:500%)で貸し付けるペイデイローン業者は、急速に業績を伸ばしている。銀行も20%前後の金利で預金の範囲内に限り貸し付けを行ったりするケースもある。また、質屋も繁盛しているという。
原因
貸し倒れ増加の背景には、「個人の返済能力の低下」「カード利用額の増大」が指摘されている。
<個人の返済能力の低下>
サブプライム問題によって住宅の資産価値が失われたことは、
* 住宅ローン等の個人の抱える債務の増加
* 住宅を担保にお金を借りて、カードの支払いに充てる方法がとれなくなった
といった事態を招き、個人の返済能力は低下した。
<カード利用額の増大>
2000年代の住宅バブルにより、個人が消費活動に対して寛容になった結果、カードの限度額いっぱいまで借金をすることさえも普通に行われるようになった。2000年代前半における、中流家庭の収入に対する債務の割合は、平均141%にまで上昇した。加えて、サブプライム問題以降は、日用品の買い物等の当座の資金繰りのために、年会費無料クレジットカードを使用する人が増えているという。
イオン
化学式の右肩に価数を記す。ただし、1価の場合は符号のみ記す。
・水素イオン(1価の陽イオン) - H+
・硫酸イオン(2価の陰イオン) - SO42−
イオンの名称は、陽イオンについては「元素名+イオン」(例:水素イオン)、陰イオンについては「元素名 − 「素」 + 化物イオン」(例:硫化物イオン)と表す。ただし、どちらも例外が多い。原子1個のイオンを単原子イオン、複数の原子で構成されるイオンを多原子イオンと呼ぶ。
また、主なイオンの名称とイオン式を覚えておけば、物質名から化学式がある程度推測できる。
・硝酸ナトリウム ⇒ ナトリウムイオン + 硝酸イオン
・: NaNO3 → Na+ + NO3−
・水酸化マグネシウム ⇒ マグネシウムイオン + 水酸化物イオン
・:Mg(OH)2 → Mg2+ + 2OH−
セキュリティコード
セキュリティコードはカードの署名欄の隅に印刷された3桁または4桁の数字で、磁気情報としては保持されていない。マスターカード、VISA、ダイナースクラブ、ディスカバーカード、JCBのクレジットカード(デビットカード)ではCVC2, CVV2, CVV, CID と呼ばれる3桁のコードが署名欄の上に印刷されており、通常それはカード番号のように浮き彫りされていない。
・北米での新しいマスターカードとVISAカードでは署名欄の右に分かれてCVC2欄が出来ている。これは署名によってCVC2が上書きされてしまうことを防ぐためである。
・アメリカン・エキスプレスではCIDという名称で、カード表面のカード番号の上に4桁のコードが印刷されている。
決済時、セキュリティコードは顧客が間違いなくカードそのものを所有していることを確認するために利用される。セキュリティコードはカード自体を見た本人しか知りようがない。このシステムは現在のところクラックされたことはない。
スイカ
・植木町(熊本県)(現熊本市)
・西海市(長崎県)
・筑西市(茨城県)
・富里市(千葉県)
・尾花沢市(山形県)
・波田町(長野県)
・浜松市(静岡県)
・南魚沼市(新潟県)
・今帰仁村(沖縄県)
・大栄町(鳥取県)(現北栄町、市町村合併後も市場では「大栄町産」と表示されている)
・十文字町(秋田県)
・入善町(富山県)
・高知市(高知県)
・共和町(北海道)
・印南町(和歌山県)
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